1955-05-23 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第9号
○参事(斎藤喜久君) 私の方といたしましては、大臣の出席要求を十九日の日にいたしております。それでその以後の結果を、何べんとなしに、土曜日にも、それからけさも結果を、出席していただくようにということを連絡いたしておりますが、けさの回答といたしましては、十時ごろには、予算委員会との関係もありますが、出席いたしますというような回答をいただいております。それで出席されると思っておりましたところが、一時になりまして
○参事(斎藤喜久君) 私の方といたしましては、大臣の出席要求を十九日の日にいたしております。それでその以後の結果を、何べんとなしに、土曜日にも、それからけさも結果を、出席していただくようにということを連絡いたしておりますが、けさの回答といたしましては、十時ごろには、予算委員会との関係もありますが、出席いたしますというような回答をいただいております。それで出席されると思っておりましたところが、一時になりまして
○参事(斎藤喜久君) 只今の点でございますが、私のほうで連絡いたしましたときには、その内容をこういう点について特に大臣の出席をお願いいたしたいという点につきまして連絡いたしております。今度の事柄につきましても、傷い元軍人の援護、単に援護というだけでなく現在行われておるハンストの状況についての所見を伺いたいということを申し添えて連絡いたしたのであります。
○参事(斎藤喜久君) 手交いたしましたのは厚生省の政府委員室の翁主任事務官です。その人を通じて、更にその人から秘書官を通じて大臣に手交したわけであります。大臣室で手交しました。それから回答は書類で……。
○参事(斎藤喜久君) 只今お手許にプリントにいたしましてお配りいたしましたような状況でございますが、順を追うて申上げます。十六日の午後一時から厚生委員会を開く予定になつておりましたので、それに対しまして、十五日の午後三時に厚生省の政府委員室の主任事務官を通じまして大臣の出席要求をしたのであります。更にその日の午後四時過ぎになりまして、その結果について問合せましたところが、連絡はしてありますので、出席
○参事(斎藤喜久君) 委員部のほうとしてとりました経過を申上げます。昨日の遺族援護に関する小委員会終了後、二時半頃と思います。すぐに今日の厚生委員会に厚生大臣の出席を要求するということを厚生省の政府委員室の翁事務官を通じて連絡をいたしました。そうして更に昨日の四時過ぎになりまして、その結果を連絡が済んだかどうか確かめたのでありますが、それに対して連絡は済んでいるという回答でありました。更に今日の朝になりまして